茅ヶ崎の!!

現在。湘南地区の地域活性化をしたい!と思い、大学生に湘南のすばらしさを再発見してもらい、湘南をより好きになって欲しい!という目的のもと、湘南地区発のライフスタイルフリーペーパーを創ろうと考えています!

平日や祝祭日は湘南ってすごく混むんですよね。でも、平日はちょっと淋しい…。だからこそ、平日に暇な大学生を呼び込みたいと言う思いから、創ってみようと決意しました。ただ、まだまだ初めの段階なのですが…。

しかしながら、びっくりしたのが、茅ヶ崎の広報ブログがなんと!このはてなダイアリーで開設されていました!!!なんか、ものすごくうれしいです。

ちなみに茅ヶ崎後広報ブログはこちら↓↓↓
d:id:eboshiiwa

個人的に、ちょっともったいないと思うのが、はてなダイアリー、もとい「はてな自体」をうまーく使いこなせてないことです。ちなみに、広報の方がこのエントリを読んでいてくれたらとても嬉しいです!私はこのダイアリーの会社、つまり「はてな」でアルバイトしているので、何なりと訊いて頂きたいです。ちなみに茅ヶ崎市民です!!>id:eboshiiwaさん

もったいないと思う点は下記に示します。

  1. はてな記法g:hatenadiary:keyword:はてな記法一覧を使いこなしましょう!
    • 別にHTMLでも何とかなりますが、はてな記法はとても便利です
    • 様々な秘密がありますよ
  2. ファンを増やしましょう!
    • ファンと言うのはつまり、mixiで言うとマイミクみたいなものです
    • はてなの中で茅ヶ崎市民を見つけてファンとなり、彼らにどんどんアピールしましょう!
  3. はてなの他のサービスをうまく活用しましょう
    • 他のサービスと連携させるとよりダイアリーの読まれる人数が増えます
    • 例えばはてなハイクh:id:eboshiiwaなどに「ダイアリー更新したよ」と書いてみるなど
  4. ダイアリーの体裁を変えてみる


まだまだ、ポジティブな駄目だしが多々ありますが、この点を改良いただけたらもっともっと茅ヶ崎をアピールできると思います!何かありましたら、コメントいただけると幸いです!

ぐるなび会長の滝さん講演〜SKY→RAIN→UMBRELLAを切り口として〜

東工大MOTの講義で「経営者論セミナー」というものがある。これは人数的な事情から技術経営の人しか受けれない生きていく、経営者を志す人にとってかなり面白い講義である。半旗で5人の経営者の方が講演に来てくださることも勿論すごいことなのだが、それを社会人の方と社長の価値観や見方をディスカッションできるという点に個人的には面白みを感じる。なぜならば、グループワークの際に、下は22歳(←自分はココ)から上は50歳代の方まで同じ土俵で議論ができる。質問の方法や見ている切り口などが非常に参考になる。

前回は、ぐるなびの滝さんの講演であった。講演後には、講演を聞いて得たことなどを1000文字程度のレポートで提出しなければならないのだが、ジャブとしてこのエントリでは感想を書きたいかと。

最近、特に意識しているのが、「起こったこと」と「思ったこと」と「それに対する行動」と言う流れである。言われてみれば当たり前のことなのだが、起こった事実と思った空想は切り離して考えなくてはならない。東大の企業戦略論で言っていたのだが、この事をコンサルタントは「空雨傘」と呼ぶとのこと。例えば、

  • [situation(事実)]空が青い
  • [implication(予想)]雨は降らないだろう
  • [action(行動)]だから傘は家に置いておこう

事実として、朝起きたら空がめちゃくちゃ晴れていたから、自分は雨が降らないだろうと思った。だから出かけるときは傘を持っていかなくても大丈夫!と、ある一つの事実から予想を立てて行動に移すことができる。この例からすると、「今日は天気だ」という事実から、その人なりに様々な予想が立てられて、例えば、暑いから帽子をかぶろう、だとか、薄着にしよう、だとか、外に出ないようにしようだとか、様々なインプリケーションが得られることとなる。

だから何?と言われそうだが、ここで自分が言いたいことは、一つの事実から多くのimplicationを見つけられる人は得をするのではないかと言うことだ。なぜならば、事実から得られた選択肢を評価できるからである。一つしかimplicationが得られなかった人は、その一つしか選べない。逆に2つや3つ得られた人は、その中からベストな選択肢を選ぶことが可能となる。もちろん、選んだものがかぶってしまうかもしれないが、確率としては選択肢を多く持つことがより良い選択を可能とさせていると言える。

「空雨傘」でずいぶんと語ってしまったが、ここで滝さんの講演内容に戻る。

この講演で自分が最も強く感じたことは「未来構想力」に尽きる。滝会長はインターネットが普及する前から、将来はICTが必ず来る!だから、ITに投資するんだ。として年5億円を10年程度の期間、ITに投資し続けた。実際にその10年間は良い結果は現れなかったそうだが、その時のノウハウやら経験やらをうまく利用して回線自由化となったすぐ直後にぐるなびを立ち上げ、成長させていった経歴を持っている。

ここでの滝会長にとっての「空」がなんであるかは分からないが、その「空」を見つけてからの「雨」の構想力が物凄いんだなと感じた。本当にITの時代が来るのか、来るにしてもいつどのようにしてやって来るのかなど、不確実要素は満載だったはずなのに、未来を構想して「傘」である毎年何億もの投資を行い続け、結果として誰もが使うぐるなびを作り上げていった。この講演では、「未来構想力」が企業家には最も大事であると言う点と、自分が考えている「空雨傘」が一致して、なんだか社会やら起業やら事業やらが面白くなり始めた。

電車の中で、歩きながら、サッカーしながら考えていたが、そういった構想する力ってのが、ビジネス上では物凄く重要なんだな、構想だけではなく「傘」という行動も忘れてはいけないんだなと改めて実感した今回の講演でした。

あと、経営者は理念が重要であるということや、貢献心は人間の本能であるとか、信念という幹がぶれないということ、人が好きなんだなと思ったが、今回のエントリでは割愛させていただく。


動き出そう。

イノベーション論 発表用メモ

今回のエントリはメモとして使います。

イノベーション論と呼ばれる講義で「イノベーションと企業家精神」P.H.ドラッカー著 を要約して事例紹介の発表があるので、読んだ要点をまとめてみた。

イノベーションと企業家精神 (ドラッカー名著集)

イノベーションと企業家精神 (ドラッカー名著集)

自分が所属しているグループは「第四章 ギャップを探す 〜第二の機会〜」を担当となったのでこの章と全体としての位置づけを説明できたらと思い、以下の流れで設計した。

説明の流れ

  • 第二の機会の位置づけ
  • ギャップによるイノベーションとは
  • ギャップの特徴
  • ギャップの種類
  • 事例紹介

第二の機会「ギャップを探す」の位置づけ

  • イノベーションの七つの機会
    • 内部的機会
      • 状況中心:機会が既に存在しているか
        • 機会が起きたかどうか ←第二の機会はココ
      • 課題中心:機会が未だ存在していない
    • 外部的機会

ギャップによるイノベーションとは?

  • ギャップとは?
    • 現実と理想との乖離・不一致
      • 原因は不明or見当つかず
  • 経営者はギャップをイノベーションの機会として用いるべき

ギャップの特徴

  • 定性的である
  • 変化やその兆候に存在
  • 内部の者は認知可能
    • が、見逃しやすい

ギャップの種類

  1. 業績ギャップ
    • 業績と市場の伸びとのギャップ
  2. 認識ギャップ
    • 現状の誤った認識
    • 努力と成果が結びつかない
  3. 価値観ギャップ
    • 生産者と顧客との価値観の違い
    • 傲慢と硬直、独断が影響
  4. プロセス・ギャップ
    • 商品使用プロセス中での現状の不満足・不安が要因

事例紹介

考え中


とりあえずアウトラインはこんな感じかなー

サービス・マーケティングの基礎#3

IBMの方やら、元コンサルタントの方やらが講義を行ってくれる面白い講義。サービスについて考えられるので、個人的には好きです。

今回の講義は

  • サービスについて改めて確認する
  • サービス・マーケティングの手法を実践を通じて理解する

ことである。

サービスの定義やサービス分類、顧客との関係は置いておいて、今回はその中の事例で紹介されたリクルートの広告チラシ「タウンマーケット」について、考えてみたい。

もともとは、近所のスーパーや地元密着の広告などのチラシをネットで見ることができるようにしたサービスである。最近では、そのサービスを昇華させて、テレビ番組欄をセットにして無料配達を行うサービスを実施している。

新聞を取っていない人や、新聞をテレビ欄しか読まない人などをターゲットにしていると考えられ、現在では、東京・神奈川など地域限定ではあるが、40万人以上(データが古いのでもっといるはず)は存在しているという。

講義では最近出版された「FREE」という本を前置きとし、この無料ビジネスが今後収益が増加し、花形となるのか、についてディスカッションというか生徒に疑問を投げかける形式で行われた。

Question内容としては以下の通り

  • 現在の「タウンマーケット」ビジネスをどう見るか?
    1. どのようなターゲットに、どのような付加価値を提供するサービスなのか?
    2. 紙媒体のチラシと比べて、デジタルチラシの強み・弱み?
    3. どのように収益を上げるビジネスなのか?
    4. リクルートはどのようなケイパビリティが活かせるサービスなのか?
    5. このサービスの競合はどういったサービスなのか
  • 新しい「無料宅配サービス」をどう見るか?
    1. どのようなターゲットにどのような付加価値を追加できるか?
    2. 新しいサービスにより収益性はどう変わるか?
    3. 既存のリクルートのビジネスと、どういうシナジーがありそうか?
    4. 競合の追随はありそうか?あったとしたら勝てそうか?
    5. この新しいビジネスはうまくいくのか?どのくらいの市場規模か?

以前コンサルタントだった人が行っている講義だったので、このQuestionにどう対応していくか!!ってところが個人的には興味津々だった。市場規模に関しては、フェルミ推定などを用いており、あまりデータがないにしても数値を出すことに貪欲だなーと感じた。

すべての質問に回答するのは、面倒なので、新しい「無料宅配サービス」をどう見るか?という点にピックアップしながら考えていきたい。

新しい「無料宅配サービス」をどう見るか?

どのようなターゲットにどのような付加価値を追加できるか?

これは、もちろんデジタル化に遅れた主婦層にウケルと言える。近年の不況に伴い、新聞の定期購読は値段が高いし、また情報はTVからでも取れるということから、簡単に家計の予算から排除できる。新聞には折り込みチラシやTV欄など必要な情報があるが、それらが無料に代替できるのであれば、簡単にスイッチすると言える。

新しいサービスにより収益性はどう変わるか?

広告費やチラシの値段設定、現在の登録者人数がわからないので、なんとも言えない。推定しろやー!と言われる気がするけど、そこはごめんなさい。。

「競合の追随はありそうか?あったとしたら勝てそうか?

競合の追随はあると思う。あと、競合は新聞社なんじゃないかなー。全国にチャネルがあるし、チラシなどの広告契約もすでになされている、あと、新聞業界が縮小傾向にあることから、これは狙うべきビジネスじゃないかと思う。新聞社が競合になった場合、正直言ってリクルートは勝てそうにない。


今回はちょっと簡単に思ったことを書きました。こんなことをまじめに真剣に書いていったら、頭の整理になるので継続していきたいですー

アルバイトにて

今現在、はてなの広告営業のアルバイト業務がなんと1周年に近付いている。アルバイトなだけに縁の下的な仕事があるが、それをなるべく短い時間で解決し、残りの時間を創造的な仕事に使いたいと考えている。先輩社員の方々からWorkingGroupなどを作っていただき、積極的に広告営業の業務に参加させていただいている。これを単なる“良い経験”で終わらせたくないのが本音。就職活動を控えている身としては、「こんな経験しました」の様な自慢?いや、ネタとしても面白い経験なのだが、正直言ってそれが目的となってしまっては意味がない、と考えている。言ってみれば当たり前のことなのだが、就活のために大事な院での生活を過ごしているわけではない。これは自分の将来のためだなーと、最近は思い始めた。

じゃあ、自分の目標って何なのと、自分に問いかけたとき、前回のエントリにも書いたのだが、良いものを良く売っていくコンセプトを考える仕事ってのがしたい。安直にいえば将来はCMO的なポジションにいたい。これは学部時代にはなかった発想だ。

そこで、今、アルバイトで何を考えているかと言うと、自分が担当している「広告」を売りたい。では、どのようにすれば売れるのか。これは、言葉では簡単だが、とても難しい議題。今考える解決方法としては2つ。商品自体を良くするか、自社製品の市場価値を挙げるか、である。「商品自体を良くする」の「良くする」とは、相手にとって商品が魅力があるということ。それは例えば定量的数値である想定imp.設定基準、値段設定、想定CTRもそうだし、メニュー構成やメニュー数にも絡んでくる。数値を主にみる広告主なら、この点で他社よりも秀でた魅力があるならば掲載してもらえるだろう。次に自社製品の市場価値を挙げるについてだが、ここで重要なのが、自社の特徴を相手に分かって貰えなければ、なかなか買ってもらえないと言うことである。例えば、ソーシャルメディアと言うカテゴリーでmixiGREEのようなマンモスサイトと比較された場合や、他の尖った特徴の分かりやすい類似したサイトと比較された場合、自社の特徴を正しく明確に主張や説明できなければ負けてしまうだろう。だからこそ、何か分かりやすい特徴を相手にとって分かりやすい乗り物を使って相手に届ける必要がある。それを今、考えている。

また、それら抽象的な目標を数字に落とし込む。これがなかなか難しい。ビジネス数字についての理解が乏しい点で、自分自身まだまだなところがあるが、伸びシロがあると分かっただけでも、これからの成長に期待できるものだ。

最後の辺りは尻すぼみになってしまったが、眠いので、今日はこの辺で〜

なんやかんや

毎回、講義について書いていて、今日ももちろん面白い講義があったのですが、一先ず今日は休載して、今週と来週、就活、人生についてちょろっと書いてみたい。

今の大学院や東大の技術経営の人とも最近よく話していて、よく「コンサルタント」「コンサル」っていうフレーズが良く出てくる。まぁ、今年が就活の年に入るわけだし、こんな大学や経営戦略を考える、みたいな授業を受けているわけだし、視野に入らないわけでもない。みんなコンサルティング業界、特にマッキンゼーやらBCGやらに就職したいって希望を良く聞くけど、実際自分にとってコンサルティングってどうなのだろう、とふと考えてしまう。コンサルティング業界で働いている人は優秀だし、責任があり、自己成長とやらが短期間で可能である、ということは間違はない。でも、何かが引っかかる。その魚の骨がのどに引っかかる感覚は何に原因があるかが最近分かってきた。

魚の骨は何なのか。それは長期的なビジョンである。要するに、人生の長期的な展望がまだ描けていないってことだし、確固たるキャリアをプランニングできていないってこと。そんな具体的に考えなくても良いんじゃないのーといわれると思うが、そこまで具体的ではなくて良いと考えている。だけれども、ある程度具体性を持たせて、その目標に向かって人生を戦略的に生きたほうがより楽しめるのかなーと。

英語をやりたい、多くの人と人脈を作りたい、いろんなことを知りたい、と周りから影響されて最近はそんなことを思っているんだけど、人生や時間は有限であって、取捨選択が必要、特に「捨てる」ってことをしなければいけない。自分の中に優先順位なるものを作って、したいけど今じゃなくても出来ることは落として、院生という長いようで短い2年間を使わなくてはならない。

じゃあ、何がしたいの?って疑問がわく。今考えている人生のコンセプトとして、面白い仕事をし続けて生きたい、と考えている。じゃあ、面白い仕事って何だよ!って言われると、「良いものを良く売っていくコンセプトを考える仕事」がしたいって思う。マーケティングや広告代理店が同じような仕事をしているなーと。なるほど。書いていて、今気がついた!!確かにそう言うことがしたい。

じゃあ、「良いものを良く売っていくコンセプトを考える仕事」ってどんな仕事があるのか。思いついたものから言っていくと、広告代理店、製造業のマーケティング担当、コンサルの消費者よりの事業。。なるほど。

今までの経験からも考えてみると、はてなで行っている広告営業についても、シンクタンクマーケティング調査コンテストにしても、卒業論文で行った広告効果の研究にしても、今後研究したいIT系のビジネスモデル探索にしても、売れるものを売るツールを分析することが好きだから、行動や活動を継続的に出来たのかなと思った。

ちょっと解決!
今日は疲れたから、また明日続きを書こうっと。

Corporate Strategy#2

 東京大学マッキンゼーのパートナーの方が開講している特別講義を受けてきました。この講義は主に、マッキンゼーのパートナークラスの方々が企業戦略について体系的に話していくもので、実践的な話や時折見せるコンサルティング業務の話など、コンサルティング業界も視野に入れている身としてはとても興味深い講義となっている。プレゼンテーションの資料も、文字が少なく箇条書きで、図などが取り入れながらパワポ資料だけに目が行かないような、受講者に優しい資料となっている。

 今回の講義の内容は、Starategic thinking(戦略的な考え方)についてである。そもそも、戦略的な考え方は経営戦略を作る一つのアプローチであるが、それ以外にも日常生活の至る所で活用できる便利ツールと言える。服を買うときにしても、サッカーをするときにしても、である。初めに、戦略的な考え方とは何か、ということについて言及していきたい。

 戦略的な考え方とは、ある問題を独自の観点・切り口から各要素に分解し、それら分解されたものを再度構築することである。それら分解かつ再構築に必要な知的能力として、マッキンゼーで言われていることは
下記の4点である。

  1. 構造化(Structuring)
  2. 論理的思考(Logical thinking)
  3. 分析的思考(Analytical thinking)
  4. 創造力(Creativity)

これらの能力はもちろん必要なのであるが、今回講義して頂いているパートナーの山梨さんは今までの経験の中で、次の4点が必要であるそうだ。

  1. アイディア創作(idea creation)
  2. 構造化(structuring)
  3. 洞察力(perspectives)
  4. 意思決定(Decision making)

意思決定に関しては能力ではないのでは、と思われるが、コンサルを含む社会人に必要な能力として「何をやるか」ではなく、「何をやらないか」などのの判断が非常に重要となるため、これら能力を戦略的思考の一つに入れている。次に、戦略的思考におけるキーとなる思考方法を挙げてみたい。経営戦略なんて、1-3年に一回程度考えるモノなので、新しいことや現状とは違ったものを考える必要が出てくる。そのため、包括的かつより深い見地をみつけるために、MECEやFramework、ロジックツリーなどの方法を用いることがある。MECEに関しては、漏れやダブりがあってはいけない。

これら考え方に関して、具体的な事例を用いながら説明を受けるため、比較的理解しやすく、自分に限っては分かった気になる。事例や細かい説明は著作権等であまり良くないのかなーと思ったので、これまで。

感想など

これから面白くなってくるんだろうなという感覚。講師の山梨さんが様々な知見を持っており、今後具体的な話になってくると、事例紹介や経験則など「へ〜」と思えることがたくさん聞けそうな雰囲気。今回の講義については、ある程度知っている内容だったが、改めて体系的に理解してみると、インプットした方法を使って何かを考えたりアウトプットを出してみたりしたくなる。さて、コンサルの話ばかり聴いているが、来年はどんな就職先になっていることやら・・・。