人と盗みとフリークエンシー

一般的な学生は、勉強の中に答えという正解を見つける作業を行う。学生という世界では、探す・見つけるという作業に対し努力を積み重ね、正解を専ら必要とするのだ。いくら間違えても、正解が存在し、目的地にたどり着く。そして、その正解は有無を言わさずに純然たる輝きを放ち、我々を安心させる。


社会は違う。正解を創る側に回る。欠陥を光らせぬよう、理論武装で塗り固められた弱々しく可愛い可愛い正解を、守るために戦う。



なんて、考えてみた!最近は、人から何かを盗むことってのをやり始めた。遅いよねwまぁ今からでも間に合うでしょ。人のブログを読んだり、人の意見や話し方を参考にしたり、話してる最中は理解⇒質問を心掛けて、理想的自分像を作っています。

人が世の中で一番面白いかどうかは分からないけど、どうやら結局、面白いっていう結論になりました。


これを何度も何度も行っていけば、いずれ習慣になり、自分になる。要するにフリークエンシーが必要だってこと!


やっと題名通りになった。満足(^^)