終わりと始まり

今日は大学院の入試の口述試験に行った。いわゆる赤門を通ってきたわけだが、その大学はウチから結構遠い。。

受験番号が後の方だったおかげで11時くらいから試験開始。待合室には賢そうな人たちがたくさん。焦る。すると、友達を発見!おお、しかも彼はもう口述試験が終わっているではないかー。何を聞かれたの〜とかいろいろ聞いたけど、結局、志望動機やら研究内容に終始していたそうな。ある程度予想通りだなー

しかも、試験時間が5分と短い。う〜ん、5分で人間を判断するのは難しいんじゃないかな。

そして、口述前には同じ大学の人を2人発見。なんて大学w

試験内容はと言うと、自己紹介・志望動機などなどを掘り下げていく感じだった。「はてな」でアルバイトしていますーとか一橋でゼミに入っていますーとかアピールはできていたが、論理的に志望動機は言えていなかったのではないだろうか。

これからの自分の身の振り方を決めていくべきだと感じた。そして、明日は内定先のMOTの夏合宿に参加させてただく。ここではしっかりとアピールだったり吸収できるものはしてきたいな。