働き方

最近は妙に将来の働き方について考える。

20代は挑戦の年代
30代は攻撃の年代
40代は安定の年代
50代は…?

将来を経験してない(まぁ無理なんだが)からどんな生き方をしたいかなんて具体的には分からない。

例えばサッカーに携わりたい、資格を取りたい、大企業に入りたい、ベンチャー企業に入りたい。なんてことが思い付く。

面接で、こんな人間になりたいだの、将来はどうなりたいだの、まだ分からない人間に対して漠然としすぎる質問を投げ掛けるのはどうかと思った。

熱意だの夢だので企業にマッチしてるかなんて分からない。

じゃー、どうやって学生を判断するんだよ?って訊かれたら返答はなかなか出来ないが。。(まぁ現状は割と個人を見てるんじゃないかな。)

きっと社会人になると、その質問が学生を見極める一つの要素になりうるんだろうな。

就活ってスゴいよね。将来の40年以上を20歳の若造が半年で決める。
うーん。

そして、レベルも様々な面接官に判断される。銀行の7次面接とかはめんどくさいが、やっぱり面接ではなく、プラス仕事で判断してほしいな〜


まぁどんな企業にいっても、それなりの喜怒哀楽があって充実した人生を送れるんだろうな。


んで、どうしたらより満足度が高い人生に繋げるのかというと、先人を見て話して感じることかな。やっぱり先人の辿ってきた道はおそらく自分自身も辿るかもしれない道。参考にしたいと思ってる。

ちょっと中途半端かもしれないけど、今日はここで終わり。